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富士登山(須走ルート) 2015/9/6

9/6(日)にもこだんなは会社の同期と2人で富士山に登ってきました!
9月で須走ルートからの登山記録があまり多くなかったので、メモ書き程度に・・・。
今後登られる方の参考になれば幸いです。

■登山計画
「御来光は見たいけど山小屋は泊まりたくない!」というワガママな要件のもと、富士登山計画を立てました。

当初は、マイカー規制の明けた9月に、富士吉田ルートで前日の夕方にinして、駐車場で仮眠し、深夜から登山開始!という計画でしたが、マイカー規制明け最初の土日ということもあり、予想以上に混みそうなことが山小屋の予約状況から予想できたため、急遽須走ルートに切り替えました。

ざっと以下の通りの計画を立てました。

①0:00に横浜集合
②2:00頃に須走臨時駐車場にin
③タクシーで須走5合目へ
④3:00頃から登山開始
⑤5:00頃7合目あたりから御来光を見る

■準備
行き当たりばったりな二人にしては、かなり手厚く準備を進めました。

・レインウェア(上下)
・30L程度のザック
・登山靴/靴下
・防寒着(ヒートテック、フリース、ライトダウンジャケット、ネックウォーマー、手袋など)
・トレッキングポール(amazonで3000円くらいのやつ)
・ヘッドライト(防水3段階調180ルーメン 800・・・値段は秘密)
・食料(クッキー、ドーナッツ、塩キャラメル、アミノバイタル(好日山荘の人が激押し)等々)
・水(いろはす500ml×2、パックタイプのアクエリアス300ml×2)
・防水用品(ザックカバー、バッテリー・スマホなどの防水用ジップロックなど)

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■結果
序盤、思いのほか予定通りいきました。

・・・ただし、ワクワクが止まらず、5時間仮眠のはずが1時間しか寝れず( ´艸`)

①0:00に横浜集合
②2:00頃に須走臨時駐車場にin
⇒足柄SAで夜食休憩挟みつつ、だいたいこれぐらいに到着
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③タクシーで須走5合目へ
⇒駐車場の利用率は30%程度でしたでしょうか。
マイカー規制最終日の2:00過ぎでしたが、なんと3台もタクシーが待機してました。30分弱で4050円。シャトルバスは5:00からしか出ていないので、深夜出発の場合はタクシーに頼るしかありませんが、他のルートの場合は10000円オーバーらしいので、山小屋泊やらを考えると、人数割りならリーズナブルと言えます。

④3:00頃から登山開始 5合目(標高2000mくらい)
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4:20 本6合目 瀬戸館(標高2625m)

⑤5:00頃7合目あたりから御来光を見る
⇒須走ルートは7合目まで樹林帯、という情報だったので7合目を目指しましたが、登山初心者のおっさんには2時間はちと厳しかった。ただ、本6合目過ぎから視界が開け始めるので、場所を選べば御来光は十分見れます。

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(ここから無計画)
・6:00 7合目 太陽館(標高2925m)

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・7:15 8合目 江戸屋(標高3270m)

・7:45 本8合目 胸突江戸屋(標高3370m)

・8:40 9合目 (標高3600m)
⇒このあたりからかなり雲行きが怪しく、というか霧雨のような状態。

・9:20 山頂!(標高3720m)
⇒霧雨+暴風で記念撮影もままならず。浅間神社でお守り購入後、山小屋で30分ほど休憩。いよいよ嵐のような天候になってきたので、10:00頃かな?足早に下山開始。

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くるぶしほどの深い砂の上を滑降するような道を下山(砂走りというそうな)。膝への負担は少ないのかもしれないけど、岩がないわけでもないので、注意を払いつつ5M先も見えないような霧雨の中、延々と同じようなコースをひたすら下る。
雨も強くなり、途中からレインウェアのズボンも着用。お天気よければ、休憩挟みながら楽しく下山できたのかもしれないけど、何しろ天候不良のため、黙々と下山。これが一番堪えた。

・13:00 須走5合目に到着。眠気と長時間雨に打たれたことで疲労はピーク。30分おきのシャトルバスに乗り、臨時駐車場へ。

・17:00 渋滞に巻き込まれつつ、無事横浜に到着。何はともあれ、寝る。

■反省点
(よかった点)
・一応、御来光見れた
・吉田ルートと合流するまで、登りはほとんど人がいなくて快適だった
・トレッキングポールが超役に立った。3000円で十分だった
・ヘッドライトが超役に立った。消して見たら暗くてなきそうだった
・レインウェアが超役に立った。無かったらずぶぬれで心が折れてた
・登りは○号目、などの目標が目視できて、思いのほかスイスイ登れた
・かなり休憩を挟んだので、高山病症状は二人とも出ず
・翌日も出勤できる程度の筋肉痛で済む(アミノバイタルのおかげ?週末ランニングの成果?)

(ダメだった点)
・睡眠時間1時間だと、下山時に眠気と疲れが一気に来る
・雨が降ったら早めにレインウェア、防水対策をしないとダメ
・雨が降ると休憩や食事、着替えもままならない
・D610+SIGMA35mmの組み合わせで、夜明け前ミラーレスでシャッター切れない友人を尻目にバシバシ撮影するも、雨が降ってからは単なる1.5kgのオモリ。この辺の取捨は難しい。


下山時の風雨は大誤算でしたが、持っていった装備が軒並み活躍するという結果になりました。ライトダウン以外はほとんど使ったかな?

また、9月1週に限っては須走ルートであっても、多くの山小屋が開いているので、トイレの心配はそれほどいらないと思います。

まぁ、何はともあれ無事登頂成功です!
ただ二人とも、2回目は当分イイヤという感想でした(*´ェ`*)

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